2009年9月アーカイブ

けごんとは、東武鉄道が浅草駅と春日部駅、新栃木駅、東武日光駅間を東武伊勢崎線および東武日光線経由で100系電車を用いて運行する特別急行列車(以下・特急と略す)の愛称である。

また、100系電車を用いて運行する特急のうち、浅草駅 - 下今市駅間を「けごん」と同経路を走行し、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅、鬼怒川公園駅、新藤原駅を発着する特急にはきぬの愛称が付されている。

「けごん」「きぬ」は使用車両である100系電車の愛称「スペーシア」から、「スペーシアけごん」・「スペーシアきぬ」と案内されることがある。


けごん・きぬの歴史は古く、その前身の無料特急時代を含め、1929年(昭和4年)の東武日光線全線開業時から長らく運行されている。登場当初は一般車両のみ、その後は一般車両に特別席である展望車「トク500形客車」を連結して運行されていたが、1935年(昭和10年)には特急用車両である10系電車が新製投入された。



ずいぶん昔から特急が走っていたのですね。
始まった当時は関西でも大阪電気軌道・参宮急行電鉄(現・近畿日本鉄道、1930年 - )くらいしかなく、画期的な電車だったそう。